『桜』 | ピエロの嘆き

ピエロの嘆き

普段の何気ない事を僕なりの言葉で書いてます。

短編詩みたいな感じで、毎日のテーマを決めて書いていきます。

麗しき花の都の祭りが始まる 

早い咲き誇りもなんのその 

淫靡な滑りのヒカリ 

瑞々しき花びら 


梅を追いやり宴が始まる 

逃げ切れなかった残り香だけど 

妖艶な蠢きのマボロシ 

濡れそぼった花びら 


一滴の蜜の味に酔いしれて 

我を忘れた幻想の舞 


桜 桜 桜 桜吹雪の中での秘め事 

桜 桜 桜 ヒラヒラ舞い散る花びらに 

老いも若きも一喜一憂 

儚き翳りの薄情け。。。♪