41歳、既婚、2人の子供の親...であるオジサンが、話題に困って?恋愛のことを書いてみようと思います。
過去を振り返って思うのは、「私は何人の人とつきあったのだろう...」。
人数が多いから思い出せないとか言うのではなくて、
私が付き合ったと思っている相手が、果たして私と付き合ったと思ってくれているかどうか...が
疑問に思えるからです。
中学校、高校の頃は、仲の良い女友達が居て、普通に仲良くしていて、
周りを見渡すと、「彼女」の居る友達がいて、「彼女くらい居ないと!」と背中を押される感じで、
「告白」という儀式を執り行う...みたいなところがありました。
当然、真剣で、断られたときには、この世の終わりのような絶望感を感じ、
OKをもらったときには、天にも昇る心持でした。
でも、その後、どうして良いかわからなくなるんですよね。
言ってみれば、昨日まで普通にワイワイやっていた友達が、突然、「彼女」に変わるわけです。
どう接して良いかわからなくて...とりあえず、交換日記を初め(30年近く前ですから携帯など無いし)、
お互いをどう呼び合うかを取り決め、学校内ですれ違うときに、こっそりサインを送り...。
私の場合、大体、3ヶ月でお付き合いは終了してました。
理由として申告が多かったのは、
1位:「やはり友達としてしか見ることができない」
2位:「あなたと居ると、自分が駄目になる」
3位:「付き合ってみたら、思っていたのと違う」
という感じです。
理由は良くわかります。
自分に自身の無い男は、とにかく優しくするしか他にアピールの手段がありません。
なので、とにかく優しく、寛大に、大切に...という方向に進んでしまいます。
中学校の2年の時に付き合った(と私は思っている)女の子は、
「A君に映画に誘われているんだけど、どうしようかな。」と相談されました。
私の答え:「ただで映画が見れるのだったら、行ってきたら」
この時に、相手の女の子が見せた泣き笑いのような顔は、今でも忘れられません。
「しまったぁ...」と思いました。
自分に自身の無い男は、段々、自分の感情が良くわからなくなってきます。
「こうすれば好きでいてもらえる」とか「すきになってもらえる」とか、
そういうことばかりを考えて行動しているうちに、自分の感情が何処にあるのかわからなくなります。
「こうしたほうがいい」というのは常に頭にあるのですが、「どうしたいか」が無くなってしまんですよね。
自分の感情にも自信が持てなくなり、相手の言葉の裏ばかりを探るようになり、すれ違っていったり。
切ないですね。
でも、恋愛はいいです。
心に刺激があります。片思いでも、何でも!ですね。
年齢差など関係ないし、無駄な恋愛も無いと思います。
恋愛は、結婚への手段ではなく、それ自体が目的だと思います。
二股とか不倫とかは、誰かに迷惑をかけるので、どうかと思いますが、
「好きになったものはしょうがない」のかもしれません。
不倫についていうと、「結婚しているのに他の人を好きになる」のは、いかがかと思います。
好きになる前に自分でブレーキをかけるか、
今の相手と分かれてから、次の恋愛を始めましょうよ!と思います。
妻子持ちの男性を好きになった独身女性...には、罪はないと思っています。
妻子持ちのクセに他の女性を好きになった男性は、駄目駄目です。
感情はどうしようもないでしょうけど、やっぱり、自分の妻子に対する責任というのは、
考えて欲しいですよね。