犬ごはん先生、いちかわあやこです
>>プロフィールはコチラ。
(いちかわあやこってどんな人?)
今月初めのこと。
ばにらの目に違和感が
写真だと伝わらないのですが…
・まぶしそうな感じ
・痛がる様子はない
・真っ赤に充血
・黒目のふちがぼやけている
・目そのものも全体的にぼやけている
夜だったので、かかりつけ病院の夜間対応の別院へ。
診察&検査をしてもらったところ、
目に傷はついていなくて、感染症系も考えにくい。
内側からなのか、外側からなのか、
精密検査は、かかりつけの病院のほうが機器が充実しているとのこと。
「結膜炎かもしれませんね~~」
ということで、
目薬をいただき、この日は終了。
「毎日病院に行って目薬するのと、お家でちょっと我慢するのと、どっちが良い?」
と、説得しながらやっていたのですが、2日後には
「もうやだー」状態に
人間でも目薬が苦手な方っていますもんね
力づくで、目薬をさせば良いのかもしれないですが…
トラウマになってしまったら、今後目薬が欠かせなくなった時に困る。
ここからは、わたしの役割である内側からのケアを強化
まず、目そのもの。
ビタミンAが良い働きをしてくれるのですが…
にんじんやかぼちゃなど、かなり頻繁に与えているので
そこは考えにくい。
なので、
目といえば、のブルーベリーをおやつ代わりに。
ついでにわたしも食べる。笑
※と、いうよりわたしがほとんど食べてしまった。笑
更に、もっと核心に迫ると。
目って肝臓と繋がっているんです。
もともと、ばにらは肝数値が高い体質。
それに加えて、
わたしの試作&試食に付き合ってもらっていた為、
3月から精製した小麦粉製品と高温加熱した油を含む食品が多かった。
なので、肝臓&腸ケア食材をプラス。
先日も紹介したしじみ(要加熱)。
まいたけ。
葉物野菜。
炎症を抑える働きのあるオメガ3のしそ油に、水分補給もしっかりと。
夏野菜を生であれこれ。(トマト、パプリカ、きゅうりなど)
我が家はIHなのですが、カセットコンロ(火)も使ってみたり。
野菜、果物以外のおやつはストップ。
あとは普段通りです。
過度に心配しないで、食材の力を信じました。
食事で解決できるなら、通院するよりよっぽど経済的で、本人のストレスにもならない
しかも、いつもより高級な食材(しじみですけど。笑)を食べられる。
んまー!
うらやましいこと!
食事を変えて、2~3日ぐらい経った頃から、だいぶ落ち着いてきました
目薬が効いたのか、食事が効いたのか、
それとも、ただ一過性の症状だったのか。
明言できないところですが…。
(結膜炎は夏になりやすいみたいです)
一週間後には
「そういえば、病院に駆け込んだのって先週だっけ?」
と、言える状態まで回復してくれました
それから半月ほど経ちましたが、充血やにごりも気になりません。
先日、ばにらとアニマルコミュニケーション(AC)を取ってもらうご縁があったので
目について聞いてもらったところ
※写真は過去のもの。
「ちょっとまぶしいのが気になる時はあるけど、
痛いとかかゆいとかは ”もう” ないよー」
とのこと
ACも、食事と一緒で100%では無いと思うのですが
”もう”ということは、痛かったんでしょうね。笑
※ACは医療行為ではないので、気になる症状がある場合は
まずは獣医さんに相談してくださいね。
身体に悪影響を及ぼす食材もありますし
食事に限らずメリットとデメリットは必ず存在しています。
ですが、先人達が見つけた
「食材のパワー」というのは、本当に素晴らしい。
やっぱり、数字が全てじゃない。と思います。
もちろん、わたしはアンチ西洋医学ではありません。
ノミダニ対策は、フロントラインを使うし
フィラリアの薬もあげます。
それぞれの役割がありますので、
西洋医学と東洋医学、必要に応じて使い分けています。
わたしは、食事を通した心身のケアを、もっともっと極めていきます
>>プロフィールはコチラ。
(いちかわあやこってどんな人?)
今月初めのこと。
ばにらの目に違和感が
写真だと伝わらないのですが…
・まぶしそうな感じ
・痛がる様子はない
・真っ赤に充血
・黒目のふちがぼやけている
・目そのものも全体的にぼやけている
夜だったので、かかりつけ病院の夜間対応の別院へ。
診察&検査をしてもらったところ、
目に傷はついていなくて、感染症系も考えにくい。
内側からなのか、外側からなのか、
精密検査は、かかりつけの病院のほうが機器が充実しているとのこと。
「結膜炎かもしれませんね~~」
ということで、
目薬をいただき、この日は終了。
「毎日病院に行って目薬するのと、お家でちょっと我慢するのと、どっちが良い?」
と、説得しながらやっていたのですが、2日後には
「もうやだー」状態に
人間でも目薬が苦手な方っていますもんね
力づくで、目薬をさせば良いのかもしれないですが…
トラウマになってしまったら、今後目薬が欠かせなくなった時に困る。
ここからは、わたしの役割である内側からのケアを強化
まず、目そのもの。
ビタミンAが良い働きをしてくれるのですが…
にんじんやかぼちゃなど、かなり頻繁に与えているので
そこは考えにくい。
なので、
目といえば、のブルーベリーをおやつ代わりに。
ついでにわたしも食べる。笑
※と、いうよりわたしがほとんど食べてしまった。笑
更に、もっと核心に迫ると。
目って肝臓と繋がっているんです。
もともと、ばにらは肝数値が高い体質。
それに加えて、
わたしの試作&試食に付き合ってもらっていた為、
3月から精製した小麦粉製品と高温加熱した油を含む食品が多かった。
なので、肝臓&腸ケア食材をプラス。
先日も紹介したしじみ(要加熱)。
まいたけ。
葉物野菜。
炎症を抑える働きのあるオメガ3のしそ油に、水分補給もしっかりと。
夏野菜を生であれこれ。(トマト、パプリカ、きゅうりなど)
我が家はIHなのですが、カセットコンロ(火)も使ってみたり。
野菜、果物以外のおやつはストップ。
あとは普段通りです。
過度に心配しないで、食材の力を信じました。
食事で解決できるなら、通院するよりよっぽど経済的で、本人のストレスにもならない
しかも、いつもより高級な食材(しじみですけど。笑)を食べられる。
んまー!
うらやましいこと!
食事を変えて、2~3日ぐらい経った頃から、だいぶ落ち着いてきました
目薬が効いたのか、食事が効いたのか、
それとも、ただ一過性の症状だったのか。
明言できないところですが…。
(結膜炎は夏になりやすいみたいです)
一週間後には
「そういえば、病院に駆け込んだのって先週だっけ?」
と、言える状態まで回復してくれました
それから半月ほど経ちましたが、充血やにごりも気になりません。
先日、ばにらとアニマルコミュニケーション(AC)を取ってもらうご縁があったので
目について聞いてもらったところ
※写真は過去のもの。
「ちょっとまぶしいのが気になる時はあるけど、
痛いとかかゆいとかは ”もう” ないよー」
とのこと
ACも、食事と一緒で100%では無いと思うのですが
”もう”ということは、痛かったんでしょうね。笑
※ACは医療行為ではないので、気になる症状がある場合は
まずは獣医さんに相談してくださいね。
身体に悪影響を及ぼす食材もありますし
食事に限らずメリットとデメリットは必ず存在しています。
ですが、先人達が見つけた
「食材のパワー」というのは、本当に素晴らしい。
やっぱり、数字が全てじゃない。と思います。
もちろん、わたしはアンチ西洋医学ではありません。
ノミダニ対策は、フロントラインを使うし
フィラリアの薬もあげます。
それぞれの役割がありますので、
西洋医学と東洋医学、必要に応じて使い分けています。
わたしは、食事を通した心身のケアを、もっともっと極めていきます
犬ごはん講座、ランチ会スケジュール
【9月再開予定】
愛犬家限定
ドッグカフェランチ会
こんな方にオススメ!
・ドッグカフェデビューさせてみたい
・人や他のわんちゃんに慣れさせたい
・気軽に情報交換出来る飼い主仲間が欲しい
・なんとなく、美味しいランチ会に参加してみたい
・わたしのお話を聞いてみたい(嬉しいです♡)
■ 2013年9月末 再開予定です♪
※暑いので、大事をとって夏休み中!
・”この時期にオススメの過ごし方と食生活”3分セミナー付き
(内容は毎月異なります)
・ペット同伴可(マナーベルト必須)