昨日は、ご家庭でのそれぞれの育児方針を考えておくことが、幼稚園選定を行ううえで決して書かす事ができないというお話をさせていただきました。
ちなみに我が家では、自由保育のもと3年保育の園に通わせてあげたい、ということを根幹に置きました。
また、遊びを通じて、坊主が自分の行動を自ら選択していける環境を探してやりたいという希望も確固としてありました。
また、主体的にベストな園を選ぶという方法だけはかなり前から決めておりました。
日本の一般的な教育環境を考えると、唯一幼稚園のみが幅広い選択肢があります。
教育環境の特色も様々です。
教育環境を選ぶという点では最も簡単なときです。
そのタイミングで自らが選ぶという行為を放棄して、一体いつ子供の教育に関しては行動を起こせるというのでしょうか。
とはいえ、好き勝手言っておりますが、そうした場を見つけてあげるのは簡単ではないと思っています。
園で遊ぶ子供が自分の世界を作っているか、
また別のところでは何か作業に没頭している子がいるか、
彼らが互いに共鳴し合ってよい空気を生んでいるか。
そういった感覚的なことを、1度や2度の園見学で見抜くのもとても大変でしょう。不可能かもしれませんね。
実際のところ、単純に一斉保育か自由保育かといった、機械的な区分けで選べることではないと思います。
自由保育という名の完全放任主義では本末転倒です。
逆に一斉保育でも、実はメリハリのある自由時間が最高の遊びの集中を生んでいる園があるかもしれません。
何から何まで希望通りの園が見つかることは、おそらくないでしょう。
園もつまるところ、人間が運営する、人間の集まる場なのですから。完璧などはあり得ません。
それでも、否だからこそ、自分の子供に出来うる限りの環境を提供するには、親が主体的に幼稚園を探してあげなくてはいけないのですよね。











