2回目の結婚は、再婚相手が亡くなった事で16年で終わりを告げます。

曾祖母は42歳で、3〜22歳の子ども6人がいました。

細かい内訳としては、
1回目の結婚で3人産んで1人生き残り(これが私の祖父に当たります)、
2回目の結婚で7人産んで5人生き残っていたのです。
(うち1名は後に戦死)

戸籍には祖父のすぐ下の弟が戦死したのは昭和19年の9月とあるのですが、
戦時中の為、敢えて情報が伏せられたようです。

実際に家族に伝えられたのは翌年、昭和20年の5月であると戸籍には記されていました。

そしてその1ヶ月後、曾祖母は49歳で亡くなります。

今際の際で、私の祖父の名前を呼びながら。
当時、祖父は中国戦線に送られていたのでした。