昔習っていたヨガ瞑想を思い出して書いてます。
ヨガやヨガ瞑想を行う際
色々なストレッチの様な態勢をとり
なんとかのポーズ
といって態勢をとるが
すべてに理由があるようです。
そんな中、
腹式呼吸で
びてい骨まで吸気を入れる
考え方を
自分なりに忘備録で残します。
●腰骨を立てる
立てるとはびてい骨を
後ろの上に突き出すイメージ
●高さを出しあぐらをかく
座布団・毛布などを折り曲げ
高さを出してお尻に敷く
お尻全体というより
お尻の半分から背中側に置く
そのまま腰骨を立てると
余分な力が抜けたリラックス状態に
同時に
自然と丹田(へそから指3本下あたり)が前へ出ます。
●空気は丹田の後ろへ流す
呼吸時吸った空気は
丹田に送り届けるイメージではなく
丹田の後ろにくる
びてい骨(仙骨)
に吸った空気を届けるイメージで
呼吸を繰り返します。
誘導瞑想の声などが無くとも
呼吸だけで
振動がやってきます
(慣れが必要かもしれませんが、、、)
シン・エメラルドタブレットと
併用してみてもいいのではないでしょうか?
利仁