EAGLE 基板を作ろう | 回路デザイン EAGLE 回路シミュレータ

回路デザイン EAGLE 回路シミュレータ

社員研修用に回路エディタ,回路シミュレータ などの解説をします。

安く作るには,ポジ感光基板がいい。専用のものが販売されている。

両面基板も作れる。(ただし,スルーホールが大変)

関心があったら調べてみてください。


あとは加工機をつかう。

http://www.originalmind.co.jp/products/kitmill_cip

など。


もうひとつは基板製造会社にデータを送る方法。

たとえば,P板.comとか。ガーバーデータに変換して依頼する。

http://www.p-ban.com/

EAGLEでのガーバーデータ出力方法の説明がH.P.にある。

ダウンロードしたCAMプロセッサーを使ってデータ出力することになる。


MOTのブログ


画面はシルクデータのタブだ。右側のリストで灰色になっているレイヤーがシルク印刷される。

初期設定だと27 tValueが選択されていないかもしれない。抵抗値などが印刷されないのだ。

クリックして選択しよう。

無料ビューアーCADLUS Viewerがダウンロードできるので利用するといいだろう。