偶然訪れた児童養護施設での実習。
そこでの衝撃が私の人生を大きく変えた。
~何者でも無かった一人の保育学生が世界に挑戦するまでの物語~
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さて、前回の続き。
晴れて自分の夢がようやく叶うと思っていたのは一瞬で、すぐに現実を知った。
そう、
念願のパティシエになるための学校に入学できた![]()
華やかな高校生生活を楽しむぞ〜!!!
と意気込みワクワクしていたのは束の間、
毎日の授業はこの通り、、、
普通教科+製菓理論の授業+和洋菓子パン作り
ただでさえ勉強が嫌いな私が
普通教科の授業プラスお菓子についての授業も毎日、、、、、
お菓子の授業って言っても
食品衛生とか栄養学とかもう色々な授業が10個くらいあった。
食品衛生とかの授業は
○○菌はこの時期によく発生して○℃以上で死滅するとか
こういう菌の名前だったり、
何度で発生して何度で死滅するか見たいな細かい数字を菌ごとに覚えたり、、、、、
もうテスト期間は毎度毎度発狂していた。
っていっても全然勉強していなかったが、、
興味のあるものか、お気に入りの先生の授業だけ96点とか取る。笑
まぁそんなこんなで
普通科の授業が始める前に毎日、
パン作りの材料を軽量したり、下ごしらえしたりする必要があったので
当然ながら1〜5時間目までの授業時間で足りる訳がなく、
高校生になってからも3年間、毎朝始発の電車に乗って登校という暮らしだった。
帰りはパンやお菓子の焼き上がりとかもあって、毎日7、8時間目まであった。
勿論長期休暇なんてものはなく、夏休みは毎年たったの三日間ほど。
毎日まいにちパンやら和菓子やら洋菓子を作ったり、
興味のない栄養とかの授業を受けていた、、、、
気付けば私は鳥肌胃炎というものになった
(甘いものを食べるとすぐ胸焼けするというもの)
当時付き合ってた彼氏とデートに行き、可愛こぶってクレープを頼むが
吐きそうになってゴミ箱にクレープを突っ込んだのを彼が見て引いていたのを今でも覚えてる(笑)
甘いものも食べれなくなり、
細かい作業も物凄く苦手だし、嫌い
ということが在学中に判明
パティシエとは凄く細かい作業が多い
私を知る人は分かると思うが、私は究極の細かいことが嫌い。
そして何でも適当に物事をこなす人間である(笑)
という訳で、
高校三年生の三者面談では、私・親・担任の先生、三者全員で
パティシエに向いてない、
違う分野で輝こう!と面談で満場一致した(笑)
なぜか違う分野では輝けると謎に自信があった
笑
かと言って高校生活が最悪だったかというとそんな事は全くなく
先生たちはお菓子作りが苦手な私を否定したり、批難したりすることは一切なく
むしろ
いつも苦手な細かい作業は得意な友達に任せることが出来ている
実習中の挨拶や掛け声はピカイチだと褒めてくれた![]()
笑
もしかしたら他の人がこれを言われたら嫌み?!?
と思うかもしれないが、
この当時の私は「先生よく私のことわかってるね!」
とポジティブに受け入れていた。
自分をセンターにする人生って本当に大事!!!!!!
高校三年間の集大成である卒業制作はというと
テーマは奈良県を象徴する五重塔にしたものの
五重塔は斜めに向いていて歪んでいるし、鹿も作れないから友達の余ったウサギやら花などの
ミスマッチなものを周りに載せて完成させた(笑)
やはり何事も得意な人が得意なことをする事が一番効率的で、
本人も充実した人生を送れるのだと改めてこれを書いていて思う。笑
続きは、明日のブログから!
最後まで読んで下さり有り難うございます。
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