意味を求めてはいけない

著者: 南谷 えり子, 井伊 あかり
タイトル: 東京・パリ・ニューヨーク ファッション都市論
単純におもしろかった。
意味からの開放、重さのなさ、が東京のファッションだとしたら、そういうひとに物を売るにはどうしたらいいんだろうなあ…と考えてしまった。
やはりBrioは「団塊の世代」「ポスト団塊の世代」までしか訴求しないものなのか。
LEONのアプローチは「ポスト団塊の世代」「団塊ジュニア」あたりに対して、軽さ、意味の呪縛からの開放という今の日本のファッションの価値観を提供しているという点で成功しているというべきか。