こんにちは。零です。

僕が制作しているノベルゲーム(体験版)のシナリオ部分が50%終わりました。

背景はこちらが想定しているものはなんとか揃えました。

BGM,SEはフリーサイトのものを選曲中です。


……立ち絵がまだ1ミリも進んでいない。

ま、まだまだ長い……。
とりあえず完成に向けて頑張っていきたいと思います。



……できれば12月下旬までには完成したいな。

零です。こんにちは。


題名通りです。

青い封筒来ちゃいました。今年の冬コミ、落選です。

初めてのコミケは次回の夏以降になりそうです。

まぁ、記入漏れによる落選ではないみたいなので、仕方ないなと思っています。


今回約50万のサークルの応募があったらしいです。んで、落選したのが約15万らしいです。

(間違ってたらすみません)


今年の冬コミで配ろうと頑張って開発していたゲームは何らかの形で配布したいと考えています。

ジャンルはノベル。今開発しているモノの試作品(体験版)です。


値段はもちろん無料です。商品未満のモノでお金をいただくわけにはいきませんから。(笑)


商品の紹介は、もう少し開発が進んだら、ブログで紹介したいと思います。


零です。こんばんは。


素人ながらゲーム開発を初めてしみじみ思うことは、ゲーム開発とゲームで遊ぶのは全くの正反対だということ。


ゲームで遊んでいるときは、正直楽しいです。

そしてしみじみこういうゲームの開発に携わってみたいという気持ちが強くなります。

きっと楽しいだろうなーとか、妄想を抱いています。


だが、現実はそうではありません。

はっきり言ってゲーム開発は死ぬほど辛いです。


ゲームを作るというのは曖昧な「0」から完全な「1」にすることです。

こういうゲームを作りたいと考えている「0」の状態は楽しいです。

だが、それを具体的な形にして、完全な「1」を作るのは本当に並大抵なことではありません。

ましてやゲームシステム、バランス、シナリオ作成、CG作成、プログラミング、BGM作成などを一人で作るのは相当なモチベーション、わからないことは即座に勉強するという向上心、折れない情熱が必須だと素人の私でも言えます。


例えばシナリオ作成。

たった400文字程度のシナリオを書くのに、リアルで二日かかりました。

僕がシナリオ作成の知識、技術、才能などが不足しているというのもあるかもしれませんが、それをさしぬいても「400文字程度のシナリオを書く」というのは相当大変です。


良い言葉が思いつかない、こんなんじゃウケない、これじゃあ相手に伝わらない。

どうすればいい、どうすればいいんだ、どうすればいい。

延々と考えた揚句、いつの間にか日が落ちることがしばしば。リアルカイジ状態です。

それで心が折れて逃避。まぁ、いつか何か思いつくさとゲームをする。


最初はマジでそんな状態で、本当にゲームを制作する気があるのか自問自答を繰り返してきました。

本当に辛かったです。マジで一回、心が折れてゲーム制作を辞めようかと真剣に考えました。

今思えば、ただの憧れでゲームを制作していたのに過ぎず、そんな中途半端な情熱では心が折れて当然だろうと思います。


ただの憧れではゲームは作れない。

誰が最初に言ったかわかりませんが、まさしくその通りだと、今の私では力強く言えます。



長文失礼しました。

みなさま、初めまして。零と申します。


いきなりですが、このたび、私「零」は同人サークル「black ZERO」を設立しました。


人数は僕一人です。

パソコンゲーム開発を主体としています。なるべくオリジナルで頑張っていこうと意気込んでいいます。


ここではゲーム開発、シナリオ作成、CG作成などあらゆる点で初心者かつ素人である、私「零」の開発日誌、宣伝、ネタなどを載せていきたいと思います。


今の目標は、とにかくゲーム制作の勉強し、売れるゲームを制作することです。


ゲーム制作に対する情熱はプロに負けないと自負しておりますので、みなさま、よろしくお願いします。