零です。こんばんは。


素人ながらゲーム開発を初めてしみじみ思うことは、ゲーム開発とゲームで遊ぶのは全くの正反対だということ。


ゲームで遊んでいるときは、正直楽しいです。

そしてしみじみこういうゲームの開発に携わってみたいという気持ちが強くなります。

きっと楽しいだろうなーとか、妄想を抱いています。


だが、現実はそうではありません。

はっきり言ってゲーム開発は死ぬほど辛いです。


ゲームを作るというのは曖昧な「0」から完全な「1」にすることです。

こういうゲームを作りたいと考えている「0」の状態は楽しいです。

だが、それを具体的な形にして、完全な「1」を作るのは本当に並大抵なことではありません。

ましてやゲームシステム、バランス、シナリオ作成、CG作成、プログラミング、BGM作成などを一人で作るのは相当なモチベーション、わからないことは即座に勉強するという向上心、折れない情熱が必須だと素人の私でも言えます。


例えばシナリオ作成。

たった400文字程度のシナリオを書くのに、リアルで二日かかりました。

僕がシナリオ作成の知識、技術、才能などが不足しているというのもあるかもしれませんが、それをさしぬいても「400文字程度のシナリオを書く」というのは相当大変です。


良い言葉が思いつかない、こんなんじゃウケない、これじゃあ相手に伝わらない。

どうすればいい、どうすればいいんだ、どうすればいい。

延々と考えた揚句、いつの間にか日が落ちることがしばしば。リアルカイジ状態です。

それで心が折れて逃避。まぁ、いつか何か思いつくさとゲームをする。


最初はマジでそんな状態で、本当にゲームを制作する気があるのか自問自答を繰り返してきました。

本当に辛かったです。マジで一回、心が折れてゲーム制作を辞めようかと真剣に考えました。

今思えば、ただの憧れでゲームを制作していたのに過ぎず、そんな中途半端な情熱では心が折れて当然だろうと思います。


ただの憧れではゲームは作れない。

誰が最初に言ったかわかりませんが、まさしくその通りだと、今の私では力強く言えます。



長文失礼しました。