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昨日の夜、東京消防庁の記者会見で、送水した際に、現場の放射線がゼロになったとの報告ある。これ素晴らしい。ハイパーレスキュー隊。さすが火消しのプロだと思うぐらいの仕事です。報告時に、男泣きの隊員も相当な恐怖心と戦っていたことと思う。

もしこのまま鎮圧に成功してくれたら、人類の危機を救ってくれた、現場で働いてくれたFukushima50、機動隊、自衛隊も含めて、国民栄誉賞を差し上げたいぐらいです。

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ただし3号機、4号機とも完全回復ではないので、今後も気は抜けないと思う。

今近県での能斜線濃度の数値は、飛散した放射線物質からと言うことなんだろうか?

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/t10014790201000.html


>福島第一原子力発電所で放水活動に関わった東京消防庁の消防隊員3人が記者会見を開き、地震や津波で車両の通行もままならず、放射線にさらされるぎりぎりの状況のなかで、試行錯誤を繰り返しながら作業をやり遂げたことを明らかにしました。
会見の中で、消防隊員は、派遣の3日前に都内の河川敷でさまざまな想定で放水の訓練を行ったうえで、18日、原子力発電所に向かったと説明しました。ところが、午後5時すぎに敷地に着いてみると、津波や水素爆発によるがれきが散乱して車両が通行できない場所が多く、当初計画していた岸壁には、海水をくみ上げるポンプ車を置くことができなかったということです。また、重さが100キロある送水用のホースを設置するための車が、予定していた場所を通行できないことも分かり、いったん指揮本部に戻って作戦の練り直しを迫られたということです。そして、夜11時すぎに再び現場に向かい、全長800メートルのホースのうち、350メートルほどを手作業で設置することにし、40人の隊員が二手に分かれて放射線にさらされる恐怖のなか、車を降りて作業に当たりました。この際、作業する隊員離脱用の車が付き添って放射線の測定を続けたといいます。また、19日午前0時半から始めた放水では、地上22メートルの高さまで放水用のアームが伸びる「屈折放水塔車」という消防車を、3号機からわずか2メートルほどの場所に置いて、白煙が上がっていた50メートルほど先の使用済み燃料を保管するプールをめがけて放水したということです。消防隊員は「送水した直後に、東京電力の担当者から『周囲の放射線量がゼロ近くに下がった』と聞き、放水が確実にプールに届いたと思い、ほっとした」と心境を語りました。消防隊員の1人は「非常に難しい危険な任務だったが、国民の期待に応えることができたという充実感でほっとしている」と述べました。また、別の隊員は「部下の隊員は非常に士気高く現場に臨んでくれたが、家族にはおわびとお礼を申し上げたい」とことばを詰まらせながら話していました。
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偶然発見したのですが、私のブログにつけているblogramのランキングで、「森高千里」部門でなぜかランキング1位だった。

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確かに森高さんの記事書きますけど、そんなに多いかな。まぁいいか。折角なんで、この歌「コンサートの夜」張っておきますね。今は卒業シーズンですね。この曲があうと思う。

振り返ると、高校出て20年近く経ちますけど、いつのまにか40才って感じ。森高さんのコンサート行ってみたいですね。復活したらバブル世代は大喜びだろうなぁ。

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アメリカのスパイ偵察機ですが、こういう時、頼りになりますね。3月17日に出発しているのであれば、既に状況はつかんでいるはず。この解析画像などは、軍事機密なのかも知れませんが、国民にも開放して欲しいところです。赤外線カメラで、温度が何度かぐらいの情報は分かるはずです。

その後にアメリカ軍の専門部隊450人が派遣されているのも心強い。

「われわれにはモニタリングから除染まですべて行う能力とチームがある」

医学的な除染ができるという意味では、80km未満で取り残された住民にも心強い見方になると考える。


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ヤフーの記事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000164-yom-soci

原発事故、自国民に退避を求めている主な国・地域
読売新聞 3月19日(土)8時17分配信
 ▽米国

 福島第一原発から80キロ圏外への退避勧告

 チャーター機で約100人が台湾へ退避

 外交官らの家族約600人に退避許可

 軍人の家族2万人の国外退去を支援


 ▽英国

 福島第一原発から80キロ圏外への退避勧告

 チャーター機を香港まで運航


 ▽フランス

 出国または東京以南への移動求める

 政府機で241人がソウルへ退避

 エールフランスに増便を指示


 ▽イタリア

 出国または東京とその以北からの退避勧告

 特別航空便の運航を検討


 ▽スイス

 被災地と東京・横浜からの一時退避勧告

 チャーター機の運航を検討

 

 ▽オーストリア

 出国または東京・横浜からの退避勧告

 

 ▽スペイン

 福島第一原発から120キロ圏外への退避勧告

 チャーター機を運航

 

 ▽ロシア

 輸送機を派遣

 

 ▽ベルギー

 軍用機を派遣

 

 ▽チェコ

 軍用機で106人が帰国


 ▽クロアチア

 出国または南部への退避勧告


 ▽オーストラリア

 福島第一原発から80キロ圏外への退避勧告

 

 ▽ニュージーランド

 福島第一原発から80キロ圏外への退避勧告


 ▽韓国

 福島第一原発から80キロ圏外への退避勧告


 ▽シンガポール

 福島第一原発から100キロ圏外への退避勧告


 ▽フィンランド

 東京とその以北からの退避勧告


 ▽セルビア

 出国を勧告


 ▽イスラエル 

 東京周辺から西日本などへの退避勧告


 ▽ドイツ 

 出国または東京・横浜からの退避勧告


 ▽台湾 

 高齢者、子供、女性に出国検討求める
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もう一つです。ニューヨークタイムズの記事(3月17日の記事)ですが、80km圏内の人に退避勧告が出ています。正直当惑しております。30-80km圏内の人に対して、「血液の化学変化可能性あり」が指摘されています。80km圏内の50万人すべてを避難をさせるべきかとは思います。

http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/16/world/asia/japan-nuclear-evaculation-zone.html?hp

本日5,6号機の電源が復活しておりますが、1-4号機の進展を待ちたいところです。午後に解決しないでしょうか?

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日本の情報が信用できないという言葉があり、少々困惑している。IAEAの国際機関によるブリーフィングリポートがあるのでそれを部分翻訳してみる。結論から言うと、日本政府の発表と同じである。(福島原発の3号機4号機が危ないとの認識である。)



IAEA Briefing on Fukushima Nuclear Emergency (18 March 2011, 14:00 UTC)

http://www.iaea.org/newscenter/news/tsunamiupdate01.html#dgbrief160311


The situation at the reactors at Units 1, 2 and 3 appears to remain fairly stable.

1、2、3号機はかなり安定している。


Seawater was injected yesterday into Unit 2 and white smoke was again observed through the blown-out panels.

昨日2号機には海水が投入されているが、白い煙が再確認されている。


At Unit 3, which was the subject of helicopter water drops yesterday, water cannons have been spraying water on the spent fuel pond and seawater was injected into the reactor pressure vessel.

3号機はヘリ散水の対象になった。(消防車による)水放水により、使用済み燃料プールへ散水反応圧力菅に注入された。


An important safety concern remains the spent fuel pools at Units 3 and 4.
Information is lacking on water levels and temperatures at the spent fuel pools.

3号機と4号機の使用済み燃料プールに対しては、重要な懸念あり使用済み燃料プールの水面のレベルと温度情報が不足している。


Efforts are being made to restore electrical power to the whole site. Another positive development is that diesel generators are providing power for cooling for both Units 5 and 6.

全号に対して電力回復の努力が行われている。他にポジティブな進展は、ディーゼル発電による5号機と6号機への冷却である。


No problems have been reported at the common spent fuel pool. The spent fuel in the pool is fully covered by water.

5号機と6号機の共通の使用済み燃料貯蔵プールに対して、特に問題は報告されてない。使用燃料は、完全に水でカバーされている。


The Japanese authorities today issued new ratings for the incidents on the IAEA International Nuclear and Radiological Event Scale - INES.

日本の関係権威機関にて、この事故に対して、INESのレーティングレベルが変更した。


They assess core damage at the Fukushima Daiichi 1, 2 and 3 reactor Units, caused by the loss of all cooling function, as 5 on the INES scale.

福島1,2,3号機の冷却機能消失のコアダメージを評価し、INESスケールで5とした。


The situation at Unit 4, where cooling and water supply in the spent fuel pool have been lost, is rated 3 by the Japanese authorities.

4号機に関しては、冷却と水の供給機能が失われているが、INESスケールで3のままである。


At the Fukushima Daini nuclear power plant, the loss of cooling functions in Units 1, 2 and 4 has also been rated as 3. All reactor Units at Fukushima Daini are now in a cold shut down condition.

福島第2原発 1,2,4号機は同様に3のまま。すべての反応路は冷却シャットダウンの状況にある。



2. Radiation Monitoring(線量のモニタリング)


As mentioned yesterday, regular dose rate information is now being received from 47 Japanese cities.

日本の47都市の線量情報が得られた。



Dose rates in Tokyo and other cities remain far from levels which would require action - in other words they are not dangerous to human health.

東京都と他の都市の線量については何らかの行動を取らなければいけないレベルではない。言い換えるなら、人間の健康に対して、危険ではない。



First measurements in Tokyo by the Agency's newly arrived radiation monitoring team today showed no indication of Iodine-131 or Caesium-137. A second sampling will be carried out overnight.

IAEAによる、第一回目の東京の測定データで、要素131とセシウム137で特に異常なし。第2回目のサンプリングは今夜行われる。

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今回の被災で、多くの方が避難場所に移動を余儀なくされている。その多くは、体育館なんですよね。しかし思うのですが、体育館って、凄く寒いです。また暖房しようにも、広さに対して天井が高すぎるため、暖房効率が悪いです。

寒さがひどくて、ひどいときは、老人が寒くて低体温症にもなったとの話も聞きます。同様に、体育館には、プライベートスペースもないです。

そこで思うのですが、”仮設住宅の一歩手前”で、”ダンボールの家”というのはどうでしょうか?ダンボールの個室空間を、提供するのです。

考えてみると、いろいろメリットあると思います。

・屋根は体育館にあるので、紙の屋根で十分です。

・プライベート空間の確保ができる。

・寒さを防げます。人間一人が100Wぐらいの放熱対なので、適度な大きさで、区切ってもらえれば、部屋の中は暖かくなります。快適だと思います。寝るにしても、床の上で布団敷くよりも、暖かいはずです。

・また不要になれば捨てることもできますし、ダンボールって、 再利用率100%の紙なんですよね。捨てるにしても環境にも優しいです。

・仮設住宅よりも、コストは安いし、設置も簡単だと思われる。


(#)ダンボールハウスの位置付けですが、仮説住宅が出来上がるまでの一時非難のための空間です。

政治家の方、製紙会社(レンゴーさん)の方、このアイデアどうですかね。

参考記事 2011/3/18 計画節電対策(わずかな対策ですが) 窓からの放熱を防ぐ
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寒い中の計画節電、家の中の暖房もつけられないかと思います。寒い日、窓からの放熱をできるだけ避けるために、以下お勧めします。

窓ガラスに、(見栄えはともかく)プチプチか、新聞紙、アルミホイルかを張ってみてください。プチプチはセコロジーの王道です。地震後の物品不足のこの段階ではないと思うので、無い人は、新聞紙の貼り付けでもいいと思います。(ある人は、窓に貼り付けてみてください。空気の層で断熱効果があがります。)

アルミホイルもこれ以上の効果があります。アルミは、赤外線を通さないので断熱効果が高いです。よくコタツやホットカーペットの下に敷く、断熱シート(NASAの技術云々とかいう感じで)が売られていますが、あれはアルミです。アルミホイルでも代用できます。 (雨戸と同等の効果があると思います。)

ちなみに、これら(プチプチとアルミ)をやったことがありますが、夜これをやった場合、朝方起きたときに1度だけ温度が高い事を確認しています。ほんのわずかですが節約になります。

それでは。
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大型クレーン車(50m級)にホースをくくりつけ、50m稼ぐのはどうか?クレーン車の先でホースを固定し、貯水プール方向に向ける。一旦設定したら、作業員は退避。後段には、消防車何台もつなげて、消火栓までつなげる。連続給水する。

消防車の水圧がどの程度あるかだとは思いますが、放置したまま連続注水できるはず。こんなアイデアであれば、うまくいくのではないか?


<あとがき>

本日(2011/3/18)に出発した東京消防庁の肺バーレスキュー隊は、上記を意味する放水車屈折放水車があったようですね。これは、素晴らしい。
http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Science/Environment/Health&newsitemid=2011031801000338

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原子炉への水の給水。ネットで見たんですが、これ使えないか?政府の人間に伝わるべく、みんなに広めて欲しいと思う。