
今回の被災で、多くの方が避難場所に移動を余儀なくされている。その多くは、体育館なんですよね。しかし思うのですが、体育館って、凄く寒いです。また暖房しようにも、広さに対して天井が高すぎるため、暖房効率が悪いです。
寒さがひどくて、ひどいときは、老人が寒くて低体温症にもなったとの話も聞きます。同様に、体育館には、プライベートスペースもないです。
そこで思うのですが、”仮設住宅の一歩手前”で、”ダンボールの家”というのはどうでしょうか?ダンボールの個室空間を、提供するのです。
考えてみると、いろいろメリットあると思います。
・屋根は体育館にあるので、紙の屋根で十分です。
・プライベート空間の確保ができる。
・寒さを防げます。人間一人が100Wぐらいの放熱対なので、適度な大きさで、区切ってもらえれば、部屋の中は暖かくなります。快適だと思います。寝るにしても、床の上で布団敷くよりも、暖かいはずです。
・また不要になれば捨てることもできますし、ダンボールって、 再利用率100%の紙なんですよね。捨てるにしても環境にも優しいです。
・仮設住宅よりも、コストは安いし、設置も簡単だと思われる。
(#)ダンボールハウスの位置付けですが、仮説住宅が出来上がるまでの一時非難のための空間です。
政治家の方、製紙会社(レンゴーさん)の方、このアイデアどうですかね。
参考記事 2011/3/18 計画節電対策(わずかな対策ですが) 窓からの放熱を防ぐ