
<つぶやき>
最近、この年になって思うんだけど、「信頼できる人」とか、「行為の美しい人」に出会えると凄く嬉しいなと思う。
この世の中は、表はお金で動いていいたりするんだけど、それを越えて、個人対個人で話したときに、信頼で動いてくれる時がある。真に困った人を身をもって守ってくれるとか、助けてくれたりする時ですかね。私は、そういう人に出会えたときに嬉しくなる。本来人間の本質とはこういうところではないかと思えてくる。
以前読んだ本に、こんな事が書いてあった。現代人の多くにとって、人間の富みとは、「お金や名誉、学歴、ブランド」などで計られる。しかし、アメリカインディアンの言葉では、人間の富とは、その評価は「行為の美しさである」とされる。人にいかに幸せを与えられたかが評価される。思うのですが、社会が、後者の概念で回っていれば、素晴らしい社会が出来ると思う。
さて、最近の原発被災での対応で、上で書いた2つの価値観が見える。保身に守る政府。ボランティアなどで、自分の身を捨ててでも、何かを支援をしている人たちだ。後者の人たちを見ていると頭が下がる思いです。
なんとなく思うのだけど、政治家含め、社会のリーダの中に、後者の視点をお持ちの方が多数派でおられたら、こんなギスギス感はないだろうと思う。


