
<つぶやき>
新しい部で仕事をすることになり、遅かれ早かれ、業務に関係したプレゼンをすることになりそうだ。
今日一日プレゼン内容を勉強していたのだけど、どうプレゼンするかというのを考えていくうちに、若かりし日の自分の姿を思い出した。
その昔は、私は、結構話すのが苦手だった。理系の人間で考えることは凄く好きなのだが、いざ話してみると、しどろもどろで、それだけで評価が低かったなぁと思う。
若い頃の自分を振り返ってみた。
・あるときまでスポコン君だったのだけど、ひょんな事から学問をしたくなり、学問にのめりこんだ。いつも本ばかり読んでいた。図書館にこもり、朝から晩まで勉強していた。
・凄く考えるのが好きだったのだが、それを言葉に直すのが難しい自分がいた。昔から論理をビジョンで考える癖があった。思考の末、一瞬のひらめきのようなものが現れるのだけど、それが絵の流れのように現れる。それを言葉で示すというのが凄く難しかった。
・女性を羨ましかった事がある。冷静に分析していて、女性の方が、男性より話すのがうまいと思っていた。その内容自体は、(自分の方が)深く考えている感じだったのだが、なんでそんなにうまく話せるんだと思っていた。何かの本で、女は男に比べて、大脳の脳梁が蜜につながっており言葉がうまいんだという事を知った。
・20代から30代で、仕事の中で、話べたで苦労した。現場で覚えてきた。
・人生の中で出会ったある上司に、「君の仕事は、他人を納得させる事だと言われた。」それが凄く心に残っている。
・前の仕事で、なぜかプレゼンするのが仕事になった。なぜかその頃から、言葉を使うことと、自分をどう見せるかと言うような事に凄く考えるようになった。
・そして今になって、グループの代表みたいな感じでプレゼンもするようにもなったが、未だに修行不足を感じる今日この頃です。もう少し弁の立つ男であれば、もっと違った人生も歩めたに違いないのだろうけど。
なんか現実に戻った。
参考記事:2011-03-06 アップル:iPad2発表 薄く軽く、カメラも搭載 ジョブズ氏がプレゼン