ペタしてね

カメルーン線、日本勝ちましたね。
得点1、勝ち点3でグループ2位。 昨日遅くまで目を凝らしてテレビ見てましたが、その甲斐ありました。。

つくば市に住む、とあるセコロジストのブログ


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正直言うと、前半あんまり見所ないなと思っていたのですが、これは下手すると0:3ぐらいで負けるかと 思っていました。そう思いながら、何気に目を離した隙に、本田選手のシュート。うまいですね。うまくチャンスを物にしたと思います。

また後半の最後で、ひやっとする場面が何度かありましたが、キーパー川島のファインセーブも良かったです。TULIO選手や、中澤選手の体を使ったプレーやうまく時間を稼ぎながら逃げ切った部分も評価したいところです。

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しかし今回の試合を見ると、ボールの支配率ではカメルーンのほうが上でした。シュート数、ゴールにつながると言われるCKやFKの数、このあたりもカメルーンが上です。後半も、縦に抜かれて、一瞬ひやっとするような場面も何度かありました。勝てたのは、カメルーン自体のチームワークの問題と、高地でのボールの動き、時間をぎりぎりまで使って逃げ切った部分が強いです。松井選手と本田選手のクロスプレーもラッキーだった感が否めない。

次のオランダ戦ですが、オランダの平均身長が高いので、長身のTULIOや中澤選手の高さもうまく機能しなくなるのではないかと思います。身長が高いことと身体能力が高い事(筋力が強い、瞬発力に優れるなど)はサッカーの世界では、重要です。何故かといえば、ハットトリックや体をぶつけるようなプレーで負けることを意味するからです。この意味で、統計的に日本の方が弱いと言う事になります。90分間で、その差が得失点につながってしまうはずです。

そのため正攻法では勝てないと思う。孫子の兵法に、「戦いとは正をもって戦い、奇をもって勝つ」と言う言葉があるが、日本はこの「奇」の部分が必要なので はないかと思う。。

持論ですが、サッカーの本質は、(A)中盤からフォワードへのボールコントロールです。(B)決定機をどう作るか?と思っている。

<中盤からフォワードへのボールの移動>
(1)まずボールコントロール カメルーン戦いでは支配されていた間が強いが、オランダ戦では、ボールを適切にコントロールし、有利に進めてほしいと思う。ちなみに5年前ぐらいにコンフェデ杯に出ていたころの日本についても、ボールプレーなどですごく良いチームとの評判でした。また守りでも、積極的にオフサイドトラップを仕掛けるなどして欲しい。このあたりでも、中盤からフォワードまでは回せるはず。相手陣地で戦い、ボールコントロールする事。

<決定機をどう作るか?>
(1)多くのサッカーの試合では、統計学的にPK,FK,CKでのプレーが、高い確率で得点につながると言われています。こういう機会を物にして欲しいところです。ただし身長がないのでセットプレーでは負けるはず。そうなるとキックの名手中村俊介あたりにでてほしいところであるが。。

(2)もう一つは、できるだけ相手にスタミナを使わせること。体が大きいということはそれだけでスタミナを消費します。体が小さいところで、動いて、勝っ て欲しいところですね。ある程度の試合のモデルとしては、8年前の日本/韓国W杯のベルギー戦のような戦いをイ メージしてます。(あのときは暑さがありましたが、温度低めの環境で は、オランダ人有利かなぁという気もしないではないです。今回の気候では波乱を起こすような事はないかもしれない。)

(3)岡田監督の采配 本田選手など、今回の試合を見ても、攻めるフォワードのイメージは強い。こうした選手の起用は今後もキーを握るだろう。岡田監督の采配なども期待したいところです。

それでは