こんにちは。
スタッフの滝です。
さて、今日は、『北斗の拳の日』だそうです。
あなたが思う強いアニメキャラは？
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「北斗の拳の日」は、東京都武蔵野市に本社を置き、コミック事業・映像化事業などを展開する株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズが制定しました。
日付は、大ヒット漫画『北斗の拳』が漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』（集英社）で連載を開始した1983年（昭和58年）9月13日に由来しています。
同社が手がける『北斗の拳』の魅力を世界に向けて広く伝えていくことが目的です。
『北斗の拳』は、原作：武論尊（ぶろんそん）、漫画：原哲夫（はら てつお）による漫画作品で、これを原作・題材とした1984年（昭和59年）放送のテレビアニメやゲームなどを指します。
核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年が舞台で、暴力が支配する弱肉強食の世界に現れた、伝説の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者・ケンシロウの生き様を描くハードボイルドアクションです。
ケンシロウが使う北斗神拳をはじめとした登場人物たちの様々な拳法やその宿命的な物語の他に、北斗神拳で悪党の人間の頭や胴体が破裂する描写、「ひでぶ」「あべし」「たわば」などといった断末魔の悲鳴、ケンシロウが相手に対して「お前はもう死んでいる」と死を告げる際の決め台詞や、「秘孔を突く」といった表現などが人気を博しました。
ちなみに、悪党の断末魔の叫びである「ひでぶ」はあまりにも有名ですが、この言葉の由来は、「ひで＝痛てぇ」に体の破裂する音である「ぶ」を合成させたものだ、と作者は言っているようですが、本当は誤植によるものだそうです。
最初は、「ひでぇ」だったのが、写植の段階で「ひでぶ」と誤植されてしまい、それがそのまま作品としてのってしまったということです。
９月、１０月のイベントスケジュールです
＜イベント情報＞
・旧福知山線廃線跡ハイキング
開催日時：９月２２日日曜日１０：００～１７：００頃
開催場所：JR大阪駅１０：００集合
参加費用：１０００円（交通費、飲食代等は別途自己負担）
・明日香村 悠久の歴史を訪ねて
開催日時：１０月６日日曜日１１：１０～１７：００頃
開催場所：近鉄吉野線飛鳥駅１１：１０集合
参加費用：１７００円（交通費、飲食代、拝観料等は別途自己負担）
イベントへの参加をご希望の方は、こちらのHPからお申し込みください。
↓よろしくお願いいたします。
