【浜松・キッズ】7月のキッズ運動教室 毎月お渡ししているキッズ通信とは? | チルチェママ&キッズパーク

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ママの心と体を整える【産後ケア】と子どもの脳力アップの運動教室を開催しています

ママの体と心ケア【産後ケア】

キッズの脳活性&自律神経ケア

育児の不安解消!

ママとキッズの笑顔を産み出す

チルチェママ&キッズパーク 代表 

小野崎あゆみです音譜

 


キッズ運動教室の7月がスタートしました。

 

 
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7月のテーマは
「次の動きを考えながら動く」です。

ノートにメモしたジャンプトレーニングを
おうちでもやってもらえるようにパソコンに。。。

細かい作業で大変でした。。。

でも、おうちでも
「体操でこんなことやったよ!」をパパやママに見せてもらいたい!

「こういう風にジャンプするんじゃない?」とかパパママと会話をしてもらいたい。

そんな風に考えて
資料にしています。

 

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今までは四角の中でジャンプしてもらいましたが、
7月は四角の外もジャンプしていきますよ!

ゆっくりでもいいから
確実に、
ジャンプをしながら次のジャンプをイメージしながら
動いてほしいのです。




産後ケアを伝えていると
よくママ達に
「いまの話、旦那に聞いてほしい」
「旦那さん向けの講座はないんですか?」

とか言われます。

とくに、
3週目に行っている「コミュニケーションワーク」や
4週目の「夫婦関係」のところで
言われます。

クラスでも、
「過去と他人は変えられない。変える事ができるのは自分と未来」って話をします。

いくら妻側が「いい話!旦那に聞かせたい!」と思っても
旦那さん側が自ら、直そうとか変わろうとか思っていなければ
いくら、いい話を伝えたとしても響かないのです。


一時期、夫婦で受けてもらう講座をやりたいと思っていたこともありますが
こういう場合、
妻に引っ張られてしぶしぶ来る旦那
をイメージしちゃったので
やめました。

うん・・・なんか違うな。と思って。


そういう想いもあって
キッズ通信を書き始めた当初はそんなことは思っていなかったのですが
最近の産後ケアのクラスや講座をしていて
気付きました。

「あ、私はママ(産後ケア)を通して子ども達・旦那様の体と心の健康を支えたいし
子ども達(キッズクラス)を通してママやパパの体と心の健康を支えたいんだ」

と、気づきました。


母達に産後ケアのメソッドを伝えて
それを母達が実践してくれたら
必ず母の言動が良い方向に変わります。

そうしたら、いつも一緒にいる子ども達や旦那様も良い方向に変わっていきます


キッズクラスに通う子達は
キッズ通信をおうちでお父さんお母さんと読んでもらえることで
子どものカラダとココロって大事だな、
そういう考えで子ども達と接すればいいんだな


ちょっと視点が変わるかもしれません。


数か月前から
「チルチェキッズクレド」というお約束事を少しずつ書いています。

チルチェではクレドとして言葉にし、この考えを基本に
子ども達に接しています。

幼児期でも
学童期でも
中学生高校生でも
受験生でも
部活を頑張る子でも


いろいろな問題や課題を、子ども達は親に与えてくれますが
このクレドがあれば
問題解決に近づける、と考えています。

実際、
私はこの経営者向けのクレドを平日毎日朝礼メールとして
経営者仲間と復唱し、自分の生活に落とし込んでいます。


私たちは、
私たちらしく、自分が決めたゴールに向かって歩いて行くだけ。
ドリームキラー(足を引っ張る人)に振り回されない。
引きずられない。



そのための指針が、クレドです。

そりゃあ、ぶれる時もあります。
引っ張られるときもあります。
愚痴を言いたくなる時もあります。

でも、そこからずっと引きずられたり、ずっと落ち込んだりせず、
回復することができる。
それでいいと思ってます。



産後ケアでは
ママを通して、家族を見ているし

キッズ運動教室では
子ども達を通して、家族を見ています!


少しでも
家族の笑顔が増えますように!!!




チルチェキッズ運動教室の詳細はこちら


 園児 16時~
小学生 17時~
です!

体験もできます♪

 

今までは四角の中でジャンプしてもらいましたが、
7月は四角の外もジャンプしていきますよ!

ゆっくりでもいいから
確実に、
ジャンプをしながら次のジャンプをイメージしながら
動いてほしいのです。




産後ケアを伝えていると
よくママ達に
「いまの話、旦那に聞いてほしい」
「旦那さん向けの講座はないんですか?」

とか言われます。

とくに、
3週目に行っている「コミュニケーションワーク」
4週目の「夫婦関係」のところで
言われます。

クラスでも、
「過去と他人は変えられない。変える事ができるのは自分と未来」って話をします。

いくら妻側が「いい話!旦那に聞かせたい!」と思っても
旦那さん側が自ら、直そうとか変わろうとか思っていなければ
いくら、いい話を伝えたとしても響かないのです。


一時期、夫婦で受けてもらう講座をやりたいと思っていたこともありますが
こういう場合、
妻に引っ張られてしぶしぶ来る旦那
をイメージしちゃったので
やめました。

うん・・・なんか違うな。と思って。


そういう想いもあって
キッズ通信を書き始めた当初はそんなことは思っていなかったのですが
最近の産後ケアのクラスや講座をしていて
気付きました。

「あ、私はママ(産後ケア)を通して子ども達・旦那様の体と心の健康を支えたいし
子ども達(キッズクラス)を通してママやパパの体と心の健康を支えたいんだ」

と、気づきました。


母達に産後ケアのメソッドを伝えて
それを母達が実践してくれたら
必ず母の言動が良い方向に変わります。

そうしたら、いつも一緒にいる子ども達や旦那様も良い方向に変わっていきます


キッズクラスに通う子達は
キッズ通信をおうちでお父さんお母さんと読んでもらえることで
子どものカラダとココロって大事だな、
そういう考えで子ども達と接すればいいんだな


ちょっと視点が変わるかもしれません。

 


そして、
数か月前から
「チルチェキッズクレド」というお約束事を少しずつ書いています。

チルチェではクレド(約束事)として言葉にし、この考えを基本に
子ども達に接しています。

幼児期でも
学童期でも
中学生高校生でも
受験生でも
部活を頑張る子でも


いろいろな問題や課題を、子ども達は親に与えてくれますが
このクレドがあれば
問題解決に近づける、と考えています。



私たちは、
私たちらしく、自分が決めたゴールに向かって歩いて行くだけ。
ドリームキラー(足を引っ張る人)に振り回されない。
引きずられない。



そのための指針が、クレドです。

そりゃあ、ぶれる時もあります。
引っ張られるときもあります。
愚痴を言いたくなる時もあります。

でも、そこからずっと引きずられたり、ずっと落ち込んだりせず、
回復することができる。
それでいいと思ってます。



産後ケアでは
ママを通して、家族を見ているし

キッズ運動教室では
子ども達を通して、家族を見ています!


少しでも
家族の笑顔が増えますように!!!
 

 

そして、そして、

昨日の教室ではとっても嬉しいことが!

今まで体験で4回来ていて、

駐車場で泣いちゃったり

入り口まで来れても、なかなか参加できなかった子。

 

体験最終回の時は、半分くらい楽しそうに一緒にやれたのですが、

帰る時に、「もう来ない!」と捨て台詞(笑)を残して帰っていった子。アハハ!

 

昨日、来てくれて入会。

楽しそうにクラスに参加していきました!!!

 

成長具合がハンパない!!!

 

お母さんも「(私が)泣きそう・・・」と。

 

そうやって、子ども達の笑顔、お母さんたちの笑顔が観れるのが本当にうれしい!

育児の不安を解消して

ママとキッズの笑顔を産み出す

チルチェママ&キッズパーク の運動教室!

もっともっと広げていきます!

 

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