おはようございます晴れ



今週初めから長男の顎下部分が腫れて、食事をするのも痛いらしいので病院へ連れて行きました。



血液やら尿やらエコーやらをとって検査しましたが、おたふくではないらしいのですが、原因が未だわからずしょぼん



明朝再度、病院で検査しに行きます。



大きな病気でなければ良いのですが・・・ガーン




昨日は食品卸業者のところへ行ってきました。



とは言いましても面識もなければ、詳しい商品内容も知らずにですあせる


WALTZコーヒーという豊橋が本社のコーヒーを主体に食品全般を取り扱っている会社です。



何故、ここに伺うことにしたかと言いますと知り合いの喫茶店オーナーさんの口コミです。


以前は別のコーヒー屋で注文していたのですが、ワルツに変えてからお客様の反応が良くなったとの事です。



浜松近辺では、KEYコーヒー、UCC(上島珈琲)、ワダコーヒー、チモトコーヒー、トミヤコーヒーなどとり扱っている喫茶店が多いです。



こういった大手のコーヒーメーカーの魅力はコーヒーだけでなく、色々な食品と取り扱っているところにあります。


食品といいましても生鮮食品ではなく、調味料であったり乾物、輸入食品とありとあらゆる食品関係が揃います。



そういったものは傷みやすい訳ではないので、ネットで買った方が安いのではないかと思いますが、近くに倉庫があるのは非常に強みです。



ネットで注文すれば早くても翌日になってしまいますが、こういった地元に支店がある食品卸業者はたくさん在庫を持っているので、物にもよりますが電話ですぐに対応していただけます。



飲食店ではそういった不測の事態も多々ある訳で、以前働いていた飲食店でも食品卸業者に電話して即対応していただいていました。



また、そういった食品卸業者も一社のみに依頼するのではなく、2~3件抱えておいて新商品を取り寄せる場合にしても、両社から同等品を取り寄せて競わせて決めていました。



一社だけですと、そこの卸業者もメーカーが限られてしまいますから、これしかありませんと言われてしまえば、それに従わざるを得ません。



しかし他の卸業者がいれば、ちょっと違った商品でしたらありますとか、こっちは商品的に劣りますがお安くなっていますとか選択肢が増える訳です。



また欠品商品が出てしまった場合でも、2社以上抱えていれば、なくなる確率が下がります。



危険分散の意味でも、2社以上の卸業者とお付き合いするのは必要かと思います。



いくら取扱い商品がたくさんあったとしても、何らかの理由で出荷できなければ意味がない訳です。



規模にもよりますが、卸業者は一週間ほど停滞したとしても、すぐに復旧するでしょうが、私のところは一週間も商品が手に入らないようでは商売になりません。


そうなったとしても、どこも誰も助けてくれません。



当たり前ですが、自分の店は自分で守らなければなりません。



これからお付き合いする卸業者も、そういったことを念頭に入れて決めていきたいと思います。





ちょっと余談ですが、WALTZコーヒーで試飲いただき美味しかったのですが、以前伺ったPONPONコーヒーの味が今でも忘れられません。


コーヒー豆って覚えきれないほどの種類がありますし、それぞれの店舗によってブレンドも変わってきますが、これほど忘れられないコーヒーはありません。


やっぱ、コーヒー豆はPONPONコーヒーさんのを使いたいな~ラブラブ