マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記 -86ページ目

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

管理会社から見放され…と相談。

 

管理会社に理事長が

 

カスハラ→結果管理会社

 

から大幅な値上げ提案又は解約。

 

管理会社も人間。

 

度を越えたクレーマーは理事会で抑え込まなければ、

 

管理会社に見放され結果として管理組合に

 

大きな損害やストレスを与える。

 

管理会社とは二人三脚でパートナーとして支えあおう

大規模修繕工事業界の重層構造が複層化しています。

 

 管理会社 

 

  ↓

 

 管理会社系列の工事会社 

 

  ↓

 

 大規模修繕工事会社 

 

  ↓ 

 

専門工事会社 

 

  ↓

 

 専門工事会社の下請け

 

  ↓

 

 専門工事会社の孫請け 

 

 

これでは必ず工事費は高騰する。

車離れから機械式駐車場を

 

鉄骨+鋼製床板で平面化し、

 

地下の空いた空間をトランクルームにすると合理的。

 

でも、残念ながら建築基準法の用途変更になり、

 

実現するにはハードルがありそう。

 

マンションで圧倒的に不足しているのがトランクルーム。

 

あと一部自転車置き場。

 

そんな有効利用ができるといいけど。

デベロッパーやゼネコンに対して瑕疵補修などを要求する場面で、

 

管理組合の瑕疵に対する本気度が重要になる。

 

理事長名などで

 

「瑕疵を修理して下さい」程度だと

 

「経年劣化によるもので」となりがち。

 

相手の対応が悪ければ専門家を入れよう。

タイル剥離問題の多くは、

 

型枠材のパネコートと剥離剤による、

 

タイル接着面の目荒らし不足による不良がほとんどです。

 

あと一部耐震スリット施工不良や

 

モルタルのつけ送りの不良などがあります。

 

タイルが大きく剥離し落下までするのは、

 

パネコートが原因が大多数で、

 

これには一定の特徴がみられます。

タイルの剥離問題で困っている管理組合が多すぎる。 

 

デベロッパーやゼネコンサイドも対応が悪く、

 

管理組合の怒りを増幅しているところをよく見かける。 

 

タイルの剥離問題は品確法の10年瑕疵担保責任の対象外だが、

 

引渡しから20年の不法行為責任で民法により責任が追及可能です。