理事会と修繕委員会のインターフェース大事です。 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

理事会と修繕委員会が対立関係の組合を時々見聞きする。

 

これはとてもよくない。

 

理事会から修繕担当理事を派遣し、修繕委員会からは、

 

毎回理事会に担当理事以外の修繕委員が複数出席して、

 

報告連絡相談をこまめにやる。

 

このインターフェースが大事。