タイトルにやられました。
鳥類学者に必要なのは、一に体力、二に体力、三、四がなくて、五に体力?!
出張先は火山に、ジャングル、無人島……!?
耳に飛び込む巨大蛾、襲い来るウツボと闘い、吸血カラスを発見したのに、なぜか意気消沈し、
空飛ぶカタツムリに想いをはせ、増え続けるネズミ退治に悪戦苦闘する――。
アウトドア理系「鳥類学者」の知られざる毎日は、今日も命がけ!
センセイ、ご無事のお戻り、祈念しております……(担当編集者)
はじめに、或いはトモダチヒャクニンデキルカナ
第一章 鳥類学者には、絶海の孤島がよく似合う
わざわざ飛ぶ理由がみつかりません/火吹いて、地固まる/最近ウグイスが気にくわない/帳と雲雀のあいだに
第二章 鳥類学者、絶海の孤島で死にそうになる
南硫黄島・熱血準備編/南硫黄島・死闘登頂編
第三章 鳥類学者は、偏愛する
筋が通れば因果は引っ込む/それを食べてはいけません/赤い頭の秘密/カタツムリスティックワンダーランド
第四章 鳥類学者、かく考えり
コペルニクスの罠/二次元鳥類学事始め/冒険者たち、冒険しすぎ/シンダフルライフ
第五章 鳥類学者、何をか恐れん
熱帯雨林の歩き方/エイリアン・シンドローム/となりは何をする人ぞ/恐怖! 闇色の吸血生物
第六章 鳥類学者にだって、語りたくない夜もある
素敵な名前をつけましょう/非国際派宣言/林檎失望事件/ダイナソー・イン・ブルー
おわりに、或いはカホウハネテマテ