【みんなの管理組合質問投稿】形骸化する総会と議決決定の検証。管理組合の未来に希望が持てません。 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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年一回の総会は、管理組合の総決算と次年度の実施計画の決定の重大な機会なります。その実態は以下のごとくです。
1、  最初に、総会が早く終了が主目的の如く、終わる時間決めて始まります。
2、  始まると、議案書の通り一字一句全てをだらだらと説明が続くのでそれだけで大きく時間が経過します。(議案数が20ほど多い)
議案書は事前に配られているから参加者は皆承知しているので、要点を要領よくすれば良いのに無駄な時間です。
3、  個別の議案の質問は受けるのですが、初めから執行部側の用意した者を議長は指定する。(猿芝居) 不都合と思われる質問者を議長は避ける。
4、  数問質問を受けると、参加者(事前執行部用意者)から議事進行の声がかかって、打ち切って決議に入ります。
5、  だから肝心の重要な質問が出来ないまま、全て可決します。要因は、事前議決行使書(全議案賛成)と委任状が半数以上だから事前に決まっている。
6、 当方ではおおよそですが、年間の総予算は1億円ほどになります。
7、 この様は、管理会社関係業者と執行部(理事等)が典型的な「つるむ(共犯関係を結ぶ)」、「なれ合い、隠蔽」模様の搾取疑念を持ちます。
8、 議決権行使書と委任状の集計の検証をしましたが、まず集計が操作されているのと、その氏名に区分所有者名以外が有り、その正当性に疑念が有ります。この集計をだれがしてその検証を誰がしたが示されていない。
9、 結局想定通り1時間で終了します。執行部はしゃんしゃんと手打ちで喜んでいますが、肝心の総会の中身は闇のままです。
馬鹿馬鹿しいのだがこれが現実です。まるでどこかの国の政治自治体を彷彿します。
ある著名な専門家が言うに、「管理組合が主体性を発揮」「総会は議論をする場ではない」と云いますが、輪番でなる理事理事長監事は全て素人だから機能せず、つまりコンプライアンス(法令順守)とガバナンス(統治)がなされておらず、この機会しか無いです。この場で議論が出来なければ正常化せずの管理組合の未来は望めません。
 さて、総会の形骸化した総会は我が方だけなのか?逆に見習う正しく行われている実態等皆さん方の現実と、如何すれば改善を図れるかの建設的なご意見を望む。
特に8のような議決の正当性の見解も願います。

 

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