先日私共のマンションで総会が開催されました。
総会の議案については、コロナ騒ぎで議案数を最小限とするとの方針で、議案数を大幅に減らしました。
その中には管理会社の管理委託費の値上げを理由とした「管理費値上げ」の議案があり反対意見もありましたが、最終的にはやむ得ないとのことで「管理費の値上げ」議案を提出しました。
総会では予想通り多くの住民からコロナ騒ぎで経済的にも苦しい中での値上げは許容出来ないとの反対意見が多く出て出席者の賛否の数はほぼ同数となりました。
そのため議決権行使の数をカウントし、白紙(議長宛)委任状の数で可決しようとしたところ、理事長(議長)より「議長宛の白紙委任状は反対票とします」との宣言で管理費値上げ議案が否決されてしまいました。
私は個人的には管理費値上げには反対なので、総会の席では特に異議は申し立てませんでしたが、一部の理事からは、白紙委任状は「理事会への委任状」だと議論が紛糾しましたが、管理会社が理事長の言い分が正しいとのアドバイスでその場はおさまりました。
ただ理事会として賛成多数で提案することを決め提出した議案にもかかわらず、総会では理事長宛の「白紙委任状」で賛否を決めてしまうのは大きな問題だと思います。
この場合の白紙委任状の取り扱いは法律的には正しいのでしょうか?
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