大規模修繕工事の実施にあたり、管理会社( グループ内に建設部門を所有 )は 管理組合に対し「 CM 方式」を提案してきており、管理組合もこの方式で進める方向で検討しています。
私も大枠については理解し、 有力な選択肢の一つと思っております。 ただ、管理会社が 「CM 方式」の利点の一つとして提唱している価格決定における透明性確保に関しては合点がいかず、悩んでおります。
発注主体としての管理組合が仕様を固め、その仕様に基づいた予定価額を算出する能力を持たない現状では、 管理会社が策定する予定価額の妥当性を検証する術がありませんし、 仮に予定価額の算出自体は適正であっても、 入札(管理会社配下の複数社)において談合が行われる可能性を排除できない(言わば、受・発注主体両方が管理会社となってしまうため)と思うからです。
私の考え方はおかしいでしょうか。 仮に私が心配している通りであれば 、「 CM 方式」を採用する中でこの問題点を解消し、真に意味のある価格競争を実施するための良い方法があれば是非ご教示頂きたく、よろしくお願い致します。
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