なりすまし 【 スプーフィング 】 spoofing / 成り済まし。「自分以外のある特定の人物のふりをして、その人に成り代わって活動すること」です。実は今世間ではやりの「特殊詐欺・オレオレ詐欺」もこのなりすましの典型です。
管理組合という自治体は、素人の輪番理事によっての運営だから「ガバナンス・組織をまとめて治める」また「コンプライアンス・法令遵守」が大変弱いから、正に「油断・隙」だらけで、度々この役員の「横領」「使い込み」「リベート」「裏金」等の犯罪が多発しています。
実は当管理組合も総会を控えていて、組合役員(理事監事理事長)の選任についての問題点の提起です。
大方の管理組合では、自薦他薦ないし輪番で役員候補を出して総会で選任がなされていますが、さてその候補者の資格審査が全くに無い点が気になります。残念ながら当管理組合でも、総会時に資格(管理規約に明記)の審査が無いから、過去にその資格のない人が度々役員就任していました。たまたま大きな犯罪事件へは至らなかったが、非常識な権力行使で度々混乱が起きています。とても恐ろしい現象に思えてしまいます。
まず、「オレオレ詐欺(息子への成りすますし)」の典型で、本人でないつまり「他人に成りすます事」が有り得るからです。(当住宅は275戸も有りますと、住んでいる人が誰だかはほとんど分かりません位に、残念ながらコミュニティーは有りません)最大の権力者の理事長になったらば「オレオレ詐欺」よりも簡単にやり放題何でも出来てしまう。
そして、管理組合の役員の仕事は大変重要であり、素人の無知無関心無責任無気力で出来るほど甘い職務では有りません。選任する役員のプロフィールや資質や能力を確認無しでは、理事会は無機能になるし、逆に一寸頭の良いずる賢い輩からしたらば実に好都合な環境です。特に役員全員をつるんで選任してしまうと・・・「言わずもがな」
常識な一般社会でのそれぞれの組織への参加自体だけでも、身分証明や戸籍謄本、健康保険証、免許証、履歴書などの証明を提示しています。まして重要な権力を行使できる、会社で言えば社長などの重役になりますだけに、とても有り得ない現象に思えます。
さてさて皆さん方の現場では如何でしょうかね・・・もしその現実を把握して資格審査の実施をされているならば是非にお聞きしたいです。
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