前年度に、ある工事案件の施工方式や見積もりなどの詳細は未検討のまま、総会議案として予算だけの提起がされて次期理事会で詳細の検討をしての条件での可決でした。従って具体化した内容を組合員へ説明後に実施すると思っていましたが、検討が遅れたのか結局は未実施のまま年度末を迎えてしまいました。
従って、その議案は消滅となり、改めてその詳細を示した次年度の議案に提案になるとの認識でしたが、なんと次年度の総会議案を見ますと、新たな提案になく、予算項目での繰越扱いとなっています。
これでは、元の予算処置のままで、具体的な明細を示さないままでの実行がなされてしまうには、何か騙されたようで納得がいきません。
国や諸々の自治体、会社でも皆会計は予算制度になっています。そして厳しく検討議論がなされているは明らかです。こんなことが通ってしまうなら、どこかの独裁国家と同じく「無理が通って道理が引っ込む(道理にかなわない不正が平気で通用するようになれば、道理にかなった正しいことが行われなくなるという意味。)」そのものになります。悪い前例になる恐れも有って何とか総会で改めてもらうべく思慮中です。お知恵を拝借したい。
皆様方の所ではこうした実例が有って、どの様な対処をされていますかをお聞きします。また管理組合としての本来の在り方としての正誤のご意見をお伺いします。
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