マンション荒廃防げるか | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

今朝の日経新聞より。こんなマンションからこそ相談をもらいたいと思うものの、現実的には理事会すらない場合には難しいんだろうと思う。
 
「都が今回、届け出を義務づけたのは1983年以前に建てられた6戸以上のマンションだ。管理組合に関する明確な規定が法律になかった時代の物件で、都内に約1万4千棟ある。管理規約の有無や管理費や修繕積立金の状況などについて報告してもらう。」
 
「東京都がマンションの適切な管理を促す条例を制定した。来年4月から古いマンションに管理状況の届け出を義務付ける制度を始める。建物と居住者の2つの老いが進むなかで、「行政が積極的に関与し、管理不全に陥ることを防ぐ」