「マンション管理士」相変わらずの過去最低受験者数に危惧しています。 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

先日マンション管理士の資格試験がありました。受験者数は過去最低の12,389人。相変わらずの過去最低受験者数に危惧しています。(下記の受験者数推移参照)

 

困っている管理組合は星の数ほどあるのに、一向に機運が高まらない業界。

よく考えてみると「マンション管理士」は「弁護士」「税理士」「建築士」のような「業務独占」型の資格ではなく、「名称独占」という資格であり、極端な話、資格を保有してなくても「マンション管理士」とさえ名乗らなければ業務はできます。

 

ただ、管理組合のコンサルティングをコンサルタントとして取り組む以上、資格に合格できるレベルの知識と経験は、最低条件として必要ですが、一番のポイントは「マンション管理士」という仕事に、夢や希望がないこと。つまり既存のマンション管理士やそれに属するコンサルタントに、「管理組合のお役に立ちたい」という志や情熱がないこと。そして管理組合に買っていただけるような「商品力」がないこと。これに尽きると思います。

 

それだけに、マンション管理士はこれまで数万人誕生しているにもかかわらず、「マンション管理士」を職業として成立させている人が、わずか数人~数十人程度しかいなく、職業として認知されていないことに最大の原因があります。

 

そこで当社では、そんな志や情熱、あるいはガッツのある仲間を募集しています。資格保有は関係ありません。志や情熱があれば、必ず合格できます。まずは、当社の仕事を体験してみてください。

 

マンション管理士受験者数推移
2001年 96,906
2002年 53,317
2003年 37,752
2004年 31,278
2005年 26,184
2006年 21,743
2007年 19,980
2008年 19,301
2009年 19,120
2010年 17,704
2011年 17,088
2012年 16,404
2013年 15,383
2014年 14,937
2015年 14,092
2016年 13,737
2017年 13,037
2018年 12,389