民泊 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

本当にどこにいっても外国人が目立つようになった。財部誠一さんのFBによると、来日観光客数の推移は、
2012年     830万人
2013年  1,030万人
2014年  1,340万人
2015年  1,631万人(1月~10月)
2015年は通年で1,800万人を超えることが確実になってきた。2020年までに2,000万人という政府目標を、大幅に前倒しで達成する勢いだ。宿泊施設やバスが足りないというが、私たちも出張でホテルが足りないと実感している。
厚生労働省と国土交通省は個人が所有するマンションや戸建て住宅の空き部屋に旅行者を有料で泊める「民泊」を来年4月にも全国で解禁する方針だと今朝の日経新聞一面で掲載されていた。
現在は旅館業法などで原則禁止しているが、無許可の営業が広がり、トラブルも相次いでいる。行政はオリンピックに向けて、深刻になっている宿泊施設不足に対して、早急に明確な基準をつくり、安心して使える民泊を普及させたい考えだが、マンション管理組合は基準さえあれば民泊を容認して本当にいいのだろうかと疑問に思う。
マンションのエントランスホールにはキャリーを持った外国人が往来し、それでなくても音に敏感なマンションで大騒ぎをし、ゴミを散らかしていく。マンション管理組合として早急な対策が必要だ。