大塚家具の親子騒動は1ヶ月以上にわたり、世間の注目を浴びた。
3月28日の株主総会をもって、娘である大塚久美子社長の勝ち!という結果であった。
まぁ、ワイドショー的には格好の材料になり、連日、テレビや週刊誌で取り上げられた。
日本は同族企業が90%を超え、上場企業でも40%が同族企業といわれている。
つまりほとんどの企業が同族であり、それなりの課題を抱えている。
現在、戦後の第3次後継者バトンタッチの時代に入っているので、多くの経営者がある面において我が事のように見ていたと思われる。
この大塚家具問題、とりあえず終息したように見えるが、父である創業者は依然として大株主であり、このままでは終わらないと思う。
「お客様はどこへ行ったのか?」