アマゾンがサービスを開始してから20年になる。
まさにインターネットの普及と共に成長してきた企業である。
2014年の売上高は前年比2割増の約890億ドル(約10.5兆円)で、日本での売り上げも1兆円を超えているといわれる。
しかし赤字なのである。
株主からは「最も話題を投げるが、株主には最も利益を与えない会社だ」と批判されている。
次から次へと新しいことをやるベゾスCEOは「利益よりは常にチャレンジ」と言い放つ。
インターネット通販との融合を視野に入れた実店舗の開設や、家電の開発、映画製作とネット書店の枠を超えた試みが続く。
問題視されている部分も多くあるのも事実だが、アマゾンから目が離せない。