「宮崎県産のキャビア」が人気?
キャビアといえば「ロシアからの輸入」と頭に浮かぶが、国内で本格的に生産され、人気を博しているキャビアがある。
宮崎県が30年近くの年月をかけて作りあげた「MIYAZAKI CAVIAR 1983」が売れている。
1983年に旧ソ連から送られてきたチョウザメ200匹がすべての始まり。
国産キャビアの開発に向けてプロジェクトが開始された。
しかし、チョウザメの産卵は10年に及ぶことから、当初から長期戦を覚悟しての挑戦であった。
チョウザメの品種改良などで、大量生産への道筋がやっとみえてきた。
苦節28年である。
宮崎県産の価格は20g/1万円。
輸入品の5割増しだが、鮮度も高く、防腐剤なども使用していない。
購入するには、2~3ヶ月待ちだという。
こういう名産品の作り方もある。