ここまできたかセブンイレブンが、免税対応の店舗を1千店に増やすという。国内消費が低迷する中、買い物意欲と食欲旺盛な東南アジアの訪日客の争奪戦が熱を帯びてきた。セブンイレブンは、昨年12月に外国人利用が多い浅草雷門店と京都の西院駅前店で免税対応を開始した。レジカウンターの一部を専用の窓口に切り替え、パスポートを確認したうえで8%の消費税支払いを免除する。お土産用に化粧品などをまとめ買いする訪日客が増えており、購入金額が免税対象の5千円を超える例も目立つ。こんな時代になったんだと痛感した。