地方もマンション化が進み、住宅に占める共同住宅の割合42%に | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

興味深い記事を読んだ。

長屋から始まった共同住宅は、今では鉄筋コンクリート造が主流となり、タワーマンションとなるまでに生活の利便性が格段に向上した。

戦後徐々にマンション化が進み、1980年代に2十数パーセントだったマンション化率が、現代では42%になった。

特に、首都圏では7割を超える地域もあるが、地方でもマンション化が進んでいる。3大都市圏を除く地域では全住宅の30%、この5年で建てられたものに限れば36%に高まる。

近年の共同住宅は建築基準法で厳しい制限が設けられ、高機能・高耐久性になっている。従って一戸建てよりも、はるかに建て替えが難しい環境になっている。

今後、人口収縮に伴い、住み手を失い放置される共同住宅があるのではと危惧しているが、これと言った打開策はない。