最近、知り合いで「クルーズに行ってきた」という話しを何人も聞く。
私は自分の周辺で、それなりの数の人が一つのことをするようになると「これはビジネスとして成長しているな!」という感覚でいつも捉えている。
40代、50代、そしてリタイヤした60代もいる。
かつて、クルーズツアーといえば、「豪華客船で2週間」とか「1ヶ月も」というのが中心であったが、最近は、「日本人向けに1週間」、あるいは「1泊」や「2泊」というのも増えている。
価格も随分と下がってきたし、プリンセスクルーズという、カーニバル・コーポレーションの傘下で、アメリカのサンタクラリタに本社を置く会社が「ダイヤモンドプリンセス」という大型客船を、日本中心に就航しだしたところだ。
この「ダイヤモンドプリンセス」とは、乗客定員2,670人、乗組員数1,100人、合計3,770人が乗船できる大型船で、総トン数が115,875トン、全長290m、全幅37.5mの大きさで、建造年も2004年(2014年改装)と比較的新しい船である。
現実に、2013年の日本人のクルーズ旅行者数は23万8,200人と、前年比10%の伸びで、過去最高であった。
外航クルーズも年々、低価格商品が増加しており、これからも旅行者は増加するだろう。
当面「100万人」というのが一つの目標となる 。