プロ野球も日本シリーズでソフトバンクホークスが阪神を破り、日本一に輝きました。
「勝っても負けても退陣する」と決めていた秋山幸三監督は、有終の美で監督を退きます。
なかなかできることではありません。
王会長は「秋山は、2軍の監督をやったことで監督業の基本を身に着けた。私も長嶋さんもこういう経験がなかった。彼にとって、指揮官としても良い経験をしたと思う」と話されていたそうです。
まさに、それに裏打ちされた実績を残しました。
一方で、小渕優子氏が経済産業大臣、そして松島法務大臣が辞任しました。
彼女の政治家の実力はわからりませんが、今の日本経済の舵を取るだけの知識、見識、そして経験があったのだろうか?
今回、安倍さんは、4人の女性を大臣に登用したが、実力を見込んでのことだったのだろうか?疑問に思います。
特に小渕優子氏は、その記者会見を見ても、純粋でうそをついているとは思えなく、本当に知らなかったことなのだと思うし、小渕恵三氏のやり方のままやらされていたのだとも思いました。
だからこそ、若いということは大きな武器であるが、経験の無さ、修羅場を経験していないことは弱点になるとも思います。
二代目として与えられたものは弱いのです。自ら掴みとった人はそれだけの知恵をもっているものだ。
私たち経営者も反面教師として 、しっかりと考えていかなければならないことだと考えています。