マンション名の変更 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

先日、分譲マンションでマンション名を変更したケースを見ました。

賃貸マンションでは、オーナーが変わったときなどによくあるマンション名の変更。

しかし、分譲マンションでの変更は珍しく、これまでも身近で変更をした記憶はありません。

分譲マンションでは通常、開発をしたデベロッパーのブランド名が入っていて「ブランド名+地域名」というケースが多く見かけます。

同じ地域で同じブランドマンションが複数あると、複雑な名前や○○第三とか、○○弐番館とか、紛らわしい名前になっていたり、また「ブランド名+地域名+イメージ名」みたいな、極端にネーミングになっていたり、さらには築30年のマンションがニュー○○とか、時間経過で古臭いネーミングになっていたり、購入者には決してうれしくない名前であることがあります。

そんな時に「もうちょっとイメージがアップして、わかりやすいネーミングになったいいのに」とか「単純にシンプルで現状にあってるネーミングだといいのに」と思うことが、私でも時々あります。

それを、実際にやっていたマンションがあったのです。

マンション名の変更は管理規約のタイトルや中身のマンション名も変更しないといけないので、四分の三の特別議決が必要だと思うのですが、そこまでやってでもマンション名を変更したい管理組合があったってことです。

結果的に、マンションブランドを残しつつ、地域でもブランド感の名前になって、大きくイメージアップしたようです。

いろいろと勉強になりました。