「上善水如」 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

私の尊敬する先輩のブログに掲載されていたものを転用します。

「上善水如」という有名な日本酒がありますが、この意味についてです。

「上善水如」とは老子の言葉であり、「上善」とは理想的な生き方を指す。そのような生き方を願うのなら、「水」に学べと言うのがこの言葉の意味だそうだ。

水には、人が生きる上で学ぶべき三つの特徴がある。

第一に、水は様々な形へ変化する柔軟性があり、器の形にけっして逆らうことはない。

第二に、水は常に低い方へ流れようとする謙虚さがあり、自分を誇示しようと上に流れることはない。

第三に、水は秘めたるエネルギーがり、急流ともなれば硬い岩をも砕く力を秘めている。同時に、どんな障
害もさらりとかわす柔らかさがある。

確かに、人は水のように生きることができれば、それは人生の達人と呼べるであろうか。

自分の形に固執したがる。自分を誇示しようと無理をする。さまざまな抵抗についむきになる。

などなど、常日頃の自分自身を省みるに、およそ水とは遠く離れた行動が多く、心の迷いや葛藤もなくなることはないようだ。

水のように生きる。

そうありたいと願いつつ、杯を重ねることとしよう!

これだけなら今の私にもできるので。