談合・リベート・役務供与 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

マンション管理組合の大規模修繕工事において、設計監理をする事務所の大半が、談合とリベートで動いています。

先日も、とある工事会社の担当者と会話をしました。そこで「シーアイピー以外にリベートを受け取らない設計事務所がありますか?」と聞くと、「ありません」ときっぱり(笑

実はリベートを受けとらなくても意中の業者に受注を誘導する設計事務所も多くあります。

リベートはなくても意中の工事会社に数量積算や設計図書や仕様書を作成させるという役務供与をやらせます。

私からするとリベートを受け取ることも、役務供与を受け取るのも同じことだと考えます。

このリベートまたは役務供与をさせる設計事務所ばかりなのですが、実はそのために談合は必要最低限の条件なのです。

さらに、これらの事務所が作り上げた設計仕様書に曲者が多いのが実態です。どういう事かと言うと、材料やメーカー指定のスペックになっているという仕様書を多く見かけます。

こうするとメーカーや専門業者からもリベートや役務供与を受け取ることができるようになるわけです。

怖いですね~。マンション管理組合大規模修繕工事では、こんな設計事務所ばかりなのですよ~。

そんな匂いを感じたときには、すぐに当社にお問い合わせください。具体的な解決策をご提案させていただきます。