とあるマンションの総会 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

先日、とあるマンションの総会での出来事。

理事のみなさんが、とても熱意を持って、議論をして、入念な準備と、時間をかけ、事前資料の配布、説明会の開催、総会出席への再三にわたる呼びかけ、リハーサルなど、毎日のように集会を開き、努力の結果、多くのみなさんに総会に出席いただけた。

そこで、理事会反対派の声の大きな少数派の方たちに、質問時間を長時間費やすことになり、理事会との攻防戦になり、総会での可決はおろか、賛否を問うことも危ぶまれたその時、理事のみなさんを労い、理事会の決議に対し賛成する、サイレントマジョリティが続出し、その結果、総会で賛否を問える会場の雰囲気になり、最終的には賛成圧倒的多数で、議案は無事可決。

理事みなさんの苦労が報われた瞬間、理事長は涙ぐんだ。

ボランティアでやっている理事のみなさんも、ご自身の仕事以上に力を入れて、時間をかけて、情熱を持って取り組んだ結果の涙だと思う。

とても、スカッとした瞬間だった。