管理会社に対する不満点 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

管理会社のみなさん!これは必見です。

「管理会社に対する不満点」・・・これまで、私の経験をまとめてみました。

▼フロント担当者が要望に応えてくれない/対応が悪い

▼フロント担当者の報告/連絡/相談がない

▼瑕疵問題の時に親会社の肩を持ち組合の立場に立ってくれない

▼修繕工事の競争原理を働かせてくれず、足元を見た不合理なとても高い金額提示

▼しかも事後報告で勝手に工事をやっている

▼長期修繕計画表がずさん

▼駐車場/駐輪場の管理対応がとても悪く不満が多く出ている

▼管理業務のチェック体制が下請け/孫請けまかせで、全く出来てない

▼会社としての組織力が全く無い

▼上司が対応に来たことがない

▼修繕工事の受注がニンジンでぶら下げられた時だけ対応が素早い

▼図面や構造計算書を紛失された

▼修繕履歴など全く整理されていない

▼未収金の対応が不満

▼議事録や総会議案書など誤字脱字・計算ミスが目立つ

▼マンション管理のプロのはずなのに、、、


みなさんにも、心当たりはありませんか!?

よく分析していただくとわかるのですが、管理員さん/清掃員さん、設備保守に関するクレームや問題点は、全くないわけではないのですが、実はあまりでてきません。

つまり、言い換えると、区分所有者から管理会社に対する不満は少なく、理事や修繕委員など役員からしか不満が出てきません。

このような点をしっかりと分析をして、幅広いマンション管理業務の中で、重点的に手厚く対応しなければならない部分を考えていかなければなりません。

管理会社のみなさんは参考にして下さい。