無理なダイエットは危険 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

椎間板ヘルニアが発病し「生きていくことがいやになるほどの痛み」を経験していたころ、体重も75kgと、これまでの人生最大のウエイトとなっていた。

椎間板ヘルニアは、遺伝・姿勢・仕事などいろいろな原因があると思うのだが、上からの体重による加重でヘルニアが出ている可能性もあり、痛みで食事も美味しくないので、思い切ってダイエットでもしてみようと思った。

で、通販で売っている●●●●ダイエットという商品を買ってみた。使い方は簡単。夕食を●●●●ダイエットで済ませるという単純なもの。当時は痛みから食欲もなく●●●●ダイエットだけで夕食は十分だった。朝と昼は、普通どおり食べて、夕食だけこれ。

実は、これが劇的にやせる結果につながった。
体重が半年ぐらいで10kgぐらい減量できみるみる痩せた。

しかし体は悲鳴を上げていた。

仕事で目黒のマンション管理組合に行った帰りに、同行した人と目黒駅近くの居酒屋でビールと軽く食事をして、帰りの山手線のプラットホームで気分が悪くなり、山手線に乗車して大崎を過ぎたあたりから記憶がなく、電車の中で倒れてしまったようで、同行した知人に助けられて、気がついたら品川駅のベンチに座らされていた。周囲の人は、きっと驚いたと思う。

で、思い出したことが、その数日前、夜中にトイレに起きた時も記憶が飛んでいた。朝起きるとおでこにたんこぶが出来ていて、トイレの壁には私の髪の毛がへばりつき、倒れたんだということが後からわかりました。

それから、極めつけは、その1ヶ月ぐらい後。出張から帰ってきて、社員と会社近くのお蕎麦屋さんで夕食とお酒を軽く取って、帰ろうとお会計をしていた時、あっという間に記憶が飛び、お店のレジ前で倒れた時、すぐに気がついて、目の前に冷たい土間があり、「あっ、オレまた倒れたんだ」と、もう3度目になると、何が起きているのかすぐに気がつき、あわてて立ち上がったその時、また記憶がなくなり、倒れました。

倒れたところは1段、段差があり、わき腹をその段差に強打して、どうやら肋骨を骨折したようで、同行した社員に助けてもらいました。

倒れた時は、いずれもアルコールを飲んだあとで、極端な食事制限中にお酒を飲み、脳貧血を起こしたのではないかと考えています。いずれにしても、肋骨の骨折程度で済んでよかったのです。打ち所が悪ければと考えるとぞっとします。

無理で無知な、そして急激なダイエットは、本当に危険だと思い知らされました。

みなさんも、お気をつけ下さい。