先日の理事会にて | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

ここのところ、訪問させていただくマンション管理組合では、本当に管理会社に対する不満を持っている理事会が多い。とくにフロント担当者(理事会に出てくる営業担当者)に対する不満がほとんどだ。

「修繕工事の競争見積を近所の業者で取ったら、金額が半額になった」

「宿題を出したことになしのつぶてで、反応が全く無く、いい加減な態度だ」

「デベロッパーの子会社で、管理組合をサポートしてくれるプロである存在が、瑕疵問題などではデベロッパーや建設会社の回し物でしかない」

「報告・連絡・相談が全くできない」

「過去の修繕履歴などが全くない」

「設計図面をなくされた」

「フロント担当者がコロコロと変わる」

「管理会社にいいようにやられている気がする」

「・・・・・」

「・・・・・」

問題をお伺いすると、1時間も2時間もあれやこれや出てくる。

管理会社のフロント担当者は、会社の「顔」として、代表した立場で理事会に出席する。

この立場の人物に問題があると、当社に相談に訪れることが本当に多い。

ポイントは管理組合の存在や意識の高さだ。

是非、うるさい管理組合になってもらいたい。