本当に恐ろしい、「高齢者世帯4~5割」の時代が来る2035年!
厚労省の発表によると、2035年、今から20年後であるが、世帯主が65歳以上(現在45歳以上の人)の高齢世帯が40.8%と初めて4割を超える。
これは全国平均で、トップは秋田の52.1%になる。
次いで、山形48.6%、青森48%、和歌山47.2%、長崎47.2%と地方で高くなる。
東京は最も低いが、それでも35.8%だ。
そして一人暮しは、総世帯数の3分の1以上を上回る1,845万世帯になる。
高齢世帯の急増は、私たちの生活を大きく変える。
住宅も大きい家はいらない。
家電製品も居間の容量やサイズもいらない。
宅配サービスが主流になっているだろう。
既にセブンイレブンの弁当の宅配サービスの利用客の60%が60歳以上である。
そして何よりも、日本経済の構造をも大きく変えるのは生産人口(15~60歳)が1,000万人位減ることである。
政府も個人も対応を余儀なくされる。