集めることより与えること | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

一生を終えて後に残るのは、


我々が集めたものではなくて、


我々が与えたものである。


(ジェラール・シャンドリト)





集めたものは、

自分のところに留まるだけ。

生ものだったら、

腐るか、朽ちるか…


与えたものは、

相手にも思いがあれば、

自分が持っていた時以上に

うまく使ってくれるかもしれない。

もしかしたら、

もっと広まっていく…


なかには、

自分の人生に見切りをつけ、

子供や他人の人生に期待を寄せて

依存してしまう人もいる。


見た目には

「与えている」ように見えても、

事実は違うのだ。自分のために

集めようとしている本質。


そういう自分が分からないうちは、

あまり残るものがない、

ということでしょうね。


まず、自分の人生を

キチンと生きること。

そうすれば、自ずと

与えられるものが見えてくる。


自分の人生を生きることなしで、

与えられるものは、多分、

恩の押し売りでしかないでしょう…


今のままだと

何も残せないようで心配だから、

まだまだ終わりが来ないよう

祈るばかりです。