先日、LINE株式会社の森川社長の講演を聞いてきました。
とにかくスピードを重視しているIT系の会社では学ぶべきところがたくさんありました。
▼プログラマーは足し算。デザイナーは引き算。つまり、無駄をそぎ落として、シンプルにシンプルにするのがデザイナーの神髄なので、WEB構築はデザイナーが中心になって構築する。
▼変化を嫌うのが日本人の特異体質。しかし社会は大きく変化している。変化についていけないのが日本人。だから会社の経営計画はつくらない。特に日本人は計画や会議が大好きで、いつまでも時間をかけて計画を立て仕様を考え議論をする。そこが無駄。計画があると、計画に対して実行の検証を行い、修正をするための計画や会議が行われる。そこで計画がなければ、変化していることもわからないし、まず、実施/制作に入ることが重要で、それがスピードアップの基本。
▼目標はなるべくつくらない。目標を立てる前にまずやる。とにかくやってみる。ダメだったらあきらめる。特に海外戦略は、現地にホテル住まいから始める。
などなど、LINEやSNSのポテンシャルもさることながら、LINE株式会社の経営哲学を学ばせていただいた。