消費税増税のその後 | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

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破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

消費税が5%から8%に上がり、国民負担は年8兆円増える。

第一生命経済研究所によると、家庭の負担は年収500~550万円の4人世帯で年7万1,000円増える。

国は「増税分の税収は全て年金、医療、介護、少子化政策といった社会保障に充てる」という。

しかし、高齢化で年金や医療などのコストが膨らみ、なお1,000兆円を超える借金がある。

バブル経済崩壊後、デフレ経済に入り、失われた20年といわれるように、経済は下降し、成長はストップした。

しかもこの20年間に少子高齢化に拍車がかかり、国の借金は増え続けたのである。

高度経済成長後に早く「国のカタチ」を考え、手を打っておけばよかったのに・・・と思う。

今さら、政治家や官僚のおろかさを批判しても始まらない。

次は10%にあがるが、経済専門家は20%~25%に消費税がならないと国の借金は返済できないという。

なのに、これから働き手(生産人口)が減り、社会保障はさらに増加する。

実は大変な時代が来ているのだが、日々の生活にはまだ実感がわかない。

だが、消費税がアップして、まだ数週間であるが、電車やタクシー、ガソリン代、ハガキなどが値上がりしたのは現実である。

もう一度繰り返そう。

高度経済成長後に早く「国のカタチ」を考え、手を打っておけばよかったのに・・・と思う。

今さら、政治家や官僚のおろかさを批判しても始まらない。