夢と希望を持つこと | マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

マンション管理組合コンサルタント ㈱CIP須藤桂一の日記

破綻する長期修繕計画の改善、マンション管理委託品質向上や大規模修繕工事のムダやムラを適正化する管理組合コンサルタントをしています。

なでしこジャパンの選手たちは目的と夢を常に持ち続け、


目的を決してあきらめずに努力し続けました。


これが世間に大きな反響を及ぼしました。


オリンピックで浅田真央ちゃんや、高梨沙羅ちゃんなども同様です。



女性は「あきらめない」という性質を男性より強く持っているらしいのです。


それは女性の役割に関係していて、


例えば出産の途中で陣痛の痛みに耐えられずに


あきらめるということはできません。


そして、もし育児をあきらめたら子孫(子供)を


残すことはできなくなってしまいます。



ところが問題は「男性」。



男性は大昔、狩猟を役割(仕事)としていました。


狩猟の場合はときに自分の命を守るため、


「あきらめる」ことが重要です。


むしろ、積極的に「あきらめる」ことで、


狩猟の効率を高めたり、


無駄なエネルギーを削減したり、


生存率を高めたりします。



つまり男性は、進化的に「あきらめる」ことに


さほど抵抗を持っていないというのです。



従って男性は、夢や目的があっても、


状況によって「あきらめる」という傾向が強いといえるそうですが、


本当にそうでしょうか?



たしかに、先天的な遺伝子レベルでは、


説得力のある研究発表ですが、


ここ30年で、大きく変化があると思います。




バブル崩壊以降、失われた20年といいますが、


私たち親の世代で、大きく夢や希望が乏しくなり、


物に恵まれ、何不自由なく、育てられた、


20台/30台男子は夢や希望を持つこともなく、


あきらめも早いと感じるのは


私だけではないと思います。




だからこそ、今の20台/30台には、


大きなチャンスが広がっていると感じてなりません。




今の青年には大きく羽ばたいて欲しいと、


心から願います。