「世界のホームラン王」と称賛された 王 貞治 氏
入団後3年間は「三振王」と野次られたりもした。。。
しかし、入団4年目から、ホームランを連発するようになった
以後十三年連続「本塁打王」に輝いている。
さて、どうしてホームランを打てるようになったのか?
いったい何をしたのか???
当時の打撃コーチ 荒川 博 氏はこう語っている。
「朝4時起床、寒稽古に始まり、素振り。その日の試合をやって、素振り。
終わるのが深夜0時ということはよくあった。
朝までバットを振り続けたこともしばしば。。。
これは遠征先でもそうだった。
当時の川上監督も、大変驚いていた。毎日やっていたことが大切。
努力というのは毎日の積み重ねだから、けっして休んではいけないんです」
チームメイトだった堀内 恒夫 氏も言う。
「夜中に『変な音がするなあ』と思って薄目を開けたら
王さんが上半身はだかでスイングをしているんですよ。
いや、この人がこれだけ練習するのだったら
もうね、ホームラン打つのはあたりまえなんだって、
見習うべき点は多かった」と・・・。
そんな、王 貞治 氏の言葉にはズシリと重さが感じられる。
「努力しても報われないことがあるだろうか。
たとえ結果に結びつかなくても、
努力したということが必ず生きてくるのではないだろうか。
それでも報われないとしたら、それはまだ努力とはいえないのではないだろうか。」
僕たちが想像する以上に、努力を重ねてきたのでしょうね。
『本気の努力は人を裏切らない』